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on Site monitor for Ubiquitous control by softWAre system
Windows PC上で動作する、栽培現場モニタリングソフトウェア「SUWA」。
UECS規格の通信を行う計測・制御機器の、計測値から制御値まであらゆるデータを管理できます。
※1・・SUWA Lightは、あらかじめ決められた計測・制御機器のデータのみを取り扱います。
※2・・SUWA Lightには、バックアップ機能・E-Mail送信機能は内包されません。
SUWAの最新版および、SUWA Lightの提供は、2018年第4四半期開始を予定しています。
また、SUWAには複数のエディションをご用意し、圃場規模に合わせてお選びいただきます。
最新情報は、本サイトでアナウンス致します。
最大63棟までの多棟を管理可能で、1棟当たり50以上のデータを管理可能。UECS規格の様々なデータを1台のPCで管理可能。
素早く変化を読み取るための、4つのモニタを用意
素早く傾向をつかみ取るための、5つのグラフ。
クラウドとは違い、手元にデータがあるためグラフ表示が高速。
マルチ表示により、複数の棟や複数のグラフを同時表示し、比較が容易にできます。
複数のグラフを同時表示・同時に期間移動
全棟モニタ、各棟モニタともに、データ一覧リストの表示内容や、グラフモニタの対象データ種、ピクチャモニタの背景画像やデータ表示位置の変更も自由にできます。
履歴データの時系列グラフ、ヒストグラム、散布図・クリモグラフも、色や背景色を変更可能なだけでなく、表示対象のデータも自由に組み合わせ可能。時系列グラフは、現象軸の増減や表示位置を自由に変えられます。自動スケールのON/OFFや、表示データ項目の表示ON/OFFも簡単にできます。
作ったグラフを複数表示し、表示期間を一括で移動可能。 複数のグラフ配置を表示パターンとして保存でき、いつでも再現可能です。
棟別に作成できるグラフは、複数の種類、複数のグラフを作成可能です。例えば時系列グラフも目的別に複数作成できます。
E-Mailによる警報送信機能や日報送信機能を装備。どの棟の情報を、どのメールアドレスに送付するかも自由に組み合わせ可能です。
日報や期間報を、作成可能。期間報は、任意の期間で作成できるので、栽培期間や栽培ステージ別に作成も可能。
シングルウィンドウの簡易な作りながら、SUWAのリストモニタ、ピクチャモニタ、グラフモニタ、全棟リストモニタ等の機能を搭載。
履歴グラフは、時系列グラフに加えて、ヒストグラムも表示。CSVファイルへの出力機能も備えます。
SUWAフル版にアップデートする場合は、設定や収集データをそのまま移行できます。
SUWA Lightは、SUWAフル版に比べて機能を限定した、評価・体験用の無償配布予定のモニタソフトウェアです。このため、SUWAと異なりサポートや保証は限定的となります。
SUWA SUWA Lightともに共通